配列の中の name と、total を取り出す
注文データから、items の 2 番目の要素の name と、合計の total を取り出す基本の例です。配列の位置は 0 から数えるため、2 番目は 1 と書きます。
入力
JSON
{"items":[{"name":"A"},{"name":"B"}],"total":2}取り出す場所(JSON Pointer。1 行に 1 つ)
/items/1/name /total
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
指摘はありません。
| 指定した場所 | 2 個 |
|---|---|
| 取り出せた | 2 個 |
| 取り出せなかった | 0 個 |
取り出した値
| 場所(JSON Pointer) | 型 | 取り出した値 |
|---|---|---|
| /items/1/name | 文字列 | "B" |
| /total | 数値 | 2 |
検算(この結果になる理由)
RFC 6901 4 節で、items の位置 1 は 2 つ目の要素 {"name":"B"} なので、/items/1/name は文字列 "B" です。/total は数値 2 で、2 つの指定とも取り出せ、エラーも指摘もありません。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- # で始まる URI フラグメント形式(RFC 6901 6 節)は扱いません。# を除いた形で書いてください。
- 空の Pointer(JSON 全体)は、空の行が無視されるため指定できません。
- ワイルドカードや配列をまたぐ検索(JSONPath のような書き方)はできません。1 つの Pointer は 1 つの場所を指します。
- 数値は元の書き方のまま出力します。値を計算や変換はしません。
ご利用にあたって
- 取り出した値は貼り付けた JSON の中身そのものです。共有する前に個人情報が含まれないか確認してください。
- 大きな JSON はお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。